
こんにちは
今回は、パニック障害についてお話していきたいと思います。
私自身、今までずっとパニック障害の症状が強かったのですが、メンタルクリニックの主治医からずっとあなたはそんなにひどくないから、パニック障害ではなく、うつ病のひどい版だと言われ続けた経験があります。
いやいや、私のうつ症状、今そんなにひどくないのに予期不安だの公共交通機関が乗れないだの、外食ができないことってある??
素朴にずっと疑問でした。
自分自身がもしかしたら、パニック障害じゃないか?と思ったときにおすすめな本を紹介していきます。
私がパニック障害を疑い始めたきっかけ
私がパニック障害を疑い始めたきっかけは、twitterでたくさんのパニック障害の方とつながったことがきっかけでした。
それまでうつ病とだけ診断されていた私は、twitterでうつについての情報を集めていたのですが、
私と同じうつ病の方のつぶやきより、なぜかパニック障害の方のツイートのほうが、自分の症状と似ていることに違和感を覚え、パニック障害について調べ始めました。
精神疾患は、同じ病気でも症状がひとりひとり違うことも多いので、たまたまかなとは思っていたのですが、やっぱりどのホームページを見てもパニック障害が自分の症状にしっくりきました。
実際にパニック障害の相談した
主治医編
もちろん最初は主治医に相談しました。
結論は、パニック障害ではないという診断でした。
「あなたは他の人より症状が軽いから、パニック障害ではない」
衝撃発言とともに、私は2年間通院したこの病院とさよならしました。
薬は抗不安薬で、私は抗うつ薬は服用したことがありません。
矛盾をすごく感じました。
カウンセラー編
私は会社の契約カウンセラーさんと月1-2回、メールでカウンセリングを受けています。
率直に今の状況、主治医の診断の内容など全て話しましたが、やはりパニック障害についてもうすこし深堀りしても良いかもとアドバイスを頂きました。
そこでこのカウンセラーさんに教えていただいたのが、今回紹介する本になります。
パニック障害の本
パニック障害について書かれている本は私も結構読みました。
その中でも混乱した状態、うつのような症状が出ているときでも比較的読みやすく、わかりやすかったので紹介したいと思います。
こころのクスリBOOKS よくわかるパニック症・広場恐怖症・PTSD
⬆Amazonで無料の試し読みができます。
この本が、カウンセラーさんから紹介していただいたものになります。
私は旦那にもこの本を読んでもらいました。
言葉でなかなか伝わらない症状も、大枠は分かってもらえたようです。
とにかく読みやすいし、予期不安の症状とかも比較的ちゃんと書いてありますし、この本+自分の症状をメモしておけば、自分のことも伝えやすいなとすごく感じました。
パニック障害のなかでも嘔吐恐怖症に関しては、記載がなかったのでここだけ注意です。
まとめ
いかがだったでしょうか。
私自身、パニック障害にたどりつくまでにかなり時間がかかりました。
気合で治療して、診察を受けなかった時期もあるので、初めてパニック発作を起こしてから実に10年以上かかって、ちゃんと症状と向き合いました。
パニック障害は普通の生活ですら、困難になるにもかかわらず、まだ認知がなかなかされていない病気です。
少しずつ 少しずつ、偏見や社会の理解が深まることを祈っています。
それではまた!
ちゅみ